私が突然ダイエットを始めた理由

私が重い腰を上げてダイエットを本気で決意したのは、ある事がきっかけでした。
家族も「え?一体どうしたの?」と言うほど意外だったと思います。

私はダイエットなんてしない

思い返せばもう何年もそう言っていた気がします。

「食べたいものが、美味しく食べられないなんて絶対健康に悪いでしょ。」
「運動だって嫌いだし、忙しいから毎日運動する時間ももったいない。」
「周囲のママ友と比べてもそれほど酷くは太ってないよね?」
「歳を取れば皆体型なんて崩れていくんだし、このくらい大丈夫大丈夫。」

そう思ってました。
完全に現実逃避です。

本当は細いママを見て羨ましかったり、妬ましく思ったりしてました。でも、自分はそんな綺麗ママとは違うタイプなんだから仕方がない。コンプレックスから意固地になり、気にするほど反発していたんだと思います。

テレビで芸能人が、ダイエットに成功したという話題を観ても、「私はダイエットはしない。痩せるよりも美味しく食べることを選ぶ!」そう家族にきっぱりと明言していました。

こうして私は、言い訳と現実逃避を続け、徐々に体中に脂肪の鎧をつけていくことになりました。

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2017年春、生活が変わった

子供たちが進学で家を出て暮らし始めたので、私は慌ただしい毎日から解放されました。もちろん最初は寂しいなと思うばかりでしたが、日を追うごとに生活が楽になったなぁと、気がつきました。送り迎えもしなくていいし、食事についても気を使わずに作れるし、とにかく自分の時間が増えたのが嬉しかったです。

自由に好きなものを好きなだけ食べられる。今思えば、あの時期が最悪に食べてた頃です。

そんなある日、温泉に入ったので、久しぶりに体重計に乗りました。家には体重計もありませんから、量るのはいつも温泉など外で入浴する機会だけでした。

この時、体重は75㎏になっていました。

その前量った記憶は73㎏位だったので、「うわっ、また増えてる!!」と動揺しました。70㎏を超えた時点でも、さすがにこれではマズイと焦りましたが、何の行動していないので減るはずもありません。そのまま、なし崩し的に増えていたのでした。

でも75㎏はヤバイでしょ。

この時も、そう思いはするものの、結局は行動を起こすまでには至りませんでした。

2017年夏、決意を固めました

ここまで頑なに、現実を受け入れないできた私ですが、ついに重い腰を上げることになります。

それは、帰省した息子のお陰でした。

その時息子は、筋トレにはまっていると言って、わざわざ自分の住まいから体重計を持ってきていたんです。その夜、お風呂に入る時、その体重計が脱衣所に置いてあったので乗ってみました。春に温泉で量った時は75㎏です。

この期に及んで、減ってるかも?なんて思いながら乗りました。そんなことがあるはずも無く、体重は78㎏になっていました。

ぎゃーーーーーっ!!!心の中で叫びました。焦って咄嗟に鏡を見たのを覚えています。

あごの肉がすごい。
肩回りや脇の肉も、以前よりたっぷりしている気がする。
横を向いたら妊婦さんのようにお腹が膨れている。
これは本当にマズイ・・・・。

翌朝、とにかく誰かに言いたくなって、息子に「昨日体重計に乗ったらね、もうすっごい増えちゃっててビックリした」と笑い話になるように笑顔で話しました。

すると息子が「自分で自分の管理が出来ない親って恥ずかしいよ」と苦笑いで言ったのです。

笑い話になるどころか、痛撃の一打をもらいました。「恥ずかしい」そんな風に思っていたのか。反論なんて出来るはずもなく、情けない気持ちが湧き上がりました。

これが、私が絶対にダイエットするんだ!!と決意したきっかけです。息子にそんな親ではないんだというところを、必ず見せようと思いました。

 おわりに

この翌日から、初めてダイエットを開始することになります。

今後、どんな生活をして、どんな変化で体重が落ちていったのか、また少しずつ書いていきたいと思います。