犬と一緒にウォーキングダイエット*しつけのやり直しで快適に歩けました

私は愛犬の散歩をウォーキングに進化させることで、ダイエットを成功させました。痩せれたのはホントにわんこのお陰です。

そのウォーキングなんですが、今まで伸びるリードで自由に走り回ってた愛犬なので、自分と同じペースで余所見をさせずに歩かせるのは、覚えるまで時間が掛りました。今日はその愛犬が、ウォーキングのお供になれるまでの話をご紹介していきたいと思います。

それまでの散歩の様子

私がダイエットを始めたのは、2016年8月78㎏の頃です。この時、うちの愛犬は1歳半くらいでした。

愛犬はミニュチュアピンシャーという犬種で、小鹿のように跳ねて忍者のように3Dに家を走り回る運動好きな犬です。

飼い始めた当初はいわゆる普通の長さのリードで散歩に行ってたのですが、全然散歩では運動が満足していないようで、家でもイタズラしたり指示を出しても聞いてくれない、ということもありました。

以前飼った犬も2歳くらいまでは落ち着かず、イタズラもあったので犬ってこんなものだろうとそれほど気にもしてなかったんです。

運動が足りないんだろうなと思うのですが、当時デブっちょな私は普通の長さのリードでは一緒に走ることなど出来ません。仕方がないので、5mほど伸びたり縮んだりするリードを購入しました。これなら、本人(本犬?)だけがガーーーーッと走れるので、私が走らなくてすみます(笑)

「名前を呼ばれて戻ってくればご褒美が貰える」というしつけは出来てたので、ガーーーッと走ったら名前を呼びます。ガーーーーッと戻ってきます。ご褒美は毎回貰えるわけではないのですが、絶対走ってきます。こうして犬は満足しイタズラも減り指示も聞いてくれます。そして私は走らないで済んでました。

結果、毎日散歩に朝晩2、30分も出ているのにもかかわらず、飼い主は太っていくという環境も出来上がってたのです。

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しつけのし直しをする

理想のお供

このままではいかん!!とダイエットの開始を決意して、散歩をウォーキングに変えることにしました。いざ、歩き始めたら犬があっちこっち行ってしまい、いちいち止まったり反対に行こうとしたりです。

今まで自由に走り回ってたんですもの、当たり前ですよね。犬だって、急についてこいと言われても「はぁ?なんで??」です。

しかしこれでは、ウォーキングどころではありません。私は痩せたいんです!! 痩せなければならない!! 完全に飼い主の身勝手なのですが犬には付き合ってもらいます。

とりあえず、初歩の散歩のしつけに戻すことにしました。警察犬などのように、横について私の顔色を伺いながら歩いてもらうのが理想です。

首輪とリード

リードは普通の長さのものに戻しました。やはり、伸びるリードでは自由過ぎますからね。

リードはアルファベットのJの文字のように、飼い主と犬の間が張らずに垂れているようにします。

うちの犬の首輪は飼い始めからハーフチョークという半分が革で、半分がチェーンになっているものを使っています。この首輪は犬が引っ張った時にだけ絞まります。もちろん首を絞めるほどではありません。

つまり、犬が違う方向に行きたがった時に苦しくなるので、その時に「ダメ」と言えば「あぁ、こっちへ行ってはいけないんだ」ということが伝わります。

ぎゅーっとリードを引っ張って首輪を締めるのではなく、ダメなときに手綱のようにクイッっと手早く引っ張ることで、犬が苦しくならずダメであることだけが伝わるのです。

これで、犬が勝手に行きたがる方向はほぼ阻止することが出来ました。

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飼い主のほうを気にさせる

私が犬に合わせて歩いてしまうと、犬が主導になってしまいます。私が主導で歩いてるのだと、きちんと理解してもらわないといけません。

その為に犬には常に、私の顔色をうかがってもらわないといけません。

「このまま歩いていいのかな、次はどっちに曲がるんだろう?」こちらを気にしながら歩くです。

うちの犬は食べ物につられるタイプなので、向かせるのは簡単でした。おやつのご褒美で誘惑します。

呼ばれればこっち向きます

おやつを見せながら「いい子ね~」と声を掛け、目を見ながら歩いたらご褒美をあげます。これを距離を伸ばしながら何日か続けました。

うちの場合、ご褒美というのはご飯のドックフード小粒を1粒のことです。散歩で食べ過ぎになるのも困るので、ご飯の量もご褒美の量を減らして調整しました。歩きながらあまりたくさんを与えすぎるのも消化に良くないので、10粒を上限にしています。

続けたらあっという間に、こっちを向いて歩くようになりました。向き過ぎて、排水溝の網に足を取られたり、塀にぶつかったりするくらいです。

もともと、呼ばれたら目を見るアイコンタクトは家で出来ていたので、早かったのかもしれません。

向いてくれれば、こっちのものです。

他に犬が来たり、子供が走り回ってるときは未だに難しいですが、普通に二人で歩いている時はこれでちゃんと歩けるようになりました。

遊べる場所も飼い主が決める

うちの犬は家でも外でもトイレをしたい派です。

これについては賛否両論のご意見があると思いますが、もちろんちゃんと片づけはしていますし、水も掛けて最低限のマナーは守って処理しています。田舎在住なので空き地や草地も多いですから、犬の本能に合わさせてもらってます。

さて、一緒に歩けるようになったのは良いのですが、犬ですからやはりそういった匂いを嗅いで回りたい欲求もあります。そこも全てダメとはしたくないので、犬の欲求を満たす場も必要です。

どこでも気になるところに寄らせるとまた歩かなくなってしまうので、これもこちらが決めることにしました。「ヨシ」と合図した場所でだけ、自由に嗅いで回っていいよと決めてあげたのです。

これも日数を掛けて、距離を伸ばしながら続けました。

歩き始めてなるべく早めに数か所で許可を出してあげると満足するのか、その後がとても楽に歩けるようになりました。

どうしても気になるんだ!!という場所はあるらしくて、時折引っ張ることもありますが当初に比べればかなり減ったと思います。

もちろんウォーキングなので、この間私はボーッと立ってるわけにはいきません。その場足踏みで待機です。待っているだけではなく、出来るだけ脂肪を消費したいですからね。

こうして、犬も私も満足して散歩兼ウォーキングが出来ています。

横について歩けるようになった!!

おわりに

犬は散歩や遊びで満足すると、格段に指示を聞いてくれるようになります。犬のしつけに特別困っていたわけではないので、ある程度でまぁいいかと思っていたのですが、ウォーキングダイエットのお陰でしつけのし直しも出来て一石二鳥でした。

愛犬にも健康に長生きしてもらいたいので、これからも続けていきたいと思っています。