【低カロリーレシピ】バナナとヨーグルトのヘルシーアイス

ダイエット中に食べていた低カロリーなメニューをご紹介します。今回は私がダイエット中も我慢できなかったアイスについてです。ヘルシーなアイスレシピを紹介したいと思います。

アイスクリーム類とは

アイスの種類

一般的にアイスやアイスクリームと呼んでいますが、きっちりと分類がされています。

「アイスクリーム」とは乳固形分15.0 %以上、うち乳脂肪分8.0 %以上、「アイスミルク」は乳固形分10.0 %以上、うち乳脂肪分3.0 %以上、「ラクトアイス」は乳固形分3.0 %以上である。
出典 日本食品標準成分表2015年版(改七訂)

上記のように乳固形分と乳脂肪分の割合で3種に分けられており、この他にかき氷のような氷に糖分を加えたものを「氷菓」としています。

それぞれどれに分類された商品なのかは、パッケージに表示がされています。

違いとしては乳固形分・乳脂肪分が高いほどコクやミルク感のある味わいが出ます。

  • 「アイスクリーム」はコクやミルク感の強いもの
  • 「アイスミルク」は動物性脂肪の代わりに植物性脂肪を使った
  • 「ラクトアイス」は脂肪分はほぼ植物性を使用している

ちなみに「ラクトアイス」はトランス脂肪酸が含まれており心臓病になるリスクを高めるので避けるという話を聞きますが、調べた限りでは他のアイスクリーム類にも同様に含まれるているようです。

トランス脂肪酸含有量(g/100g)

  • ラクトアイス 0.008~0.27
  • アイスミルク 0.13~0.28
  • アイスクリーム 0.28~0.60
  • 米菓 0.003~0.62

 出典:農林水産省Webサイト(食品に含まれる総脂肪酸とトランス脂肪酸の含有量)

ダイエット中のアイス

上記のようにアイスは牛乳や乳製品による脂肪分や乳固形分(たんぱく質や乳糖)などで出来ています。

乳脂肪分は他の脂肪分よりも消化吸収がよく、乳固形分も筋肉や骨を作るのに良い成分なのですが、何と言ってもアイスには水あめなどの甘味料が加えられていて高い糖分があります。

普通脂肪のアイスクリームのカロリーは100gあたり180kclです。(出典 日本食品標準成分表2015年版(改七訂))

近頃は、低脂肪のものや糖質カットなどヘルシー志向の商品もあるので、どうしても食べたい場合はそういったものを選ぶのが良さそうです。

しかし、手作りならば材料も甘さも調節出来ます。

アイスとして満足出来てヘルシーなものならば、ダイエットのストレスも解消できますよね。

それでは早速作りましょう!!

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【バナナとヨーグルトのヘルシーアイス】

  • バナナ大きめ1本      160g      138kcal
  • ヨーグルト         100ml          62kcal
  • 豆乳            100ml(110g)    51kcal
  • メープルシロップ      10ml      26kcal

合計277kcal( 全量380g 100gあたり72.8kcal)

カロリー算出:出典 日本食品標準成分表2015年版(改七訂)

作り方

<道具>
  • アイスメーカー(無い場合はタッパーやホーロー保存容器で)
  • ミキサーかブレンダ―(無い場合はマッシャ―などつぶせる器具)
<下準備>
  • アイスメーカーや保存容器はあらかじめ冷凍庫で冷やしておいて下さい
  • バナナは熟したものを使用したほうが良いです
<調理>
  1. ミキサーやブレンダ―で、材料全てを潰して撹拌します。(無い場合はバナナをしっかり潰して他の材料とよく混ぜ合わせます)
  2. アイスメーカーに材料を移して20分ほど撹拌します。もったりと固まったら保存容器に移して1時間ほど凍らせて完成です。(無い場合は保存容器に材料を入れ冷凍庫で凍らせます。2時間ほどで一度全体をかき混ぜてまた凍らせます。しっかり凍ったら完成)

<アレンジ>

きなこやナッツ類をパウダー状に砕いて混ぜると、栄養もプラスされコクが出ます。
メープルシロップは蜂蜜や黒砂糖に変えても良いです。また、バナナの糖度によって甘味は調節して下さい。

 おわりに

いかがでしょうか。本来は生クリームと卵で作るアイスクリームですが、ヨーグルトと豆乳にもったりとしたアイスクリーム感が出るバナナを加えて作ってみました。

ぜひ試してみて下さい。